初心者が覚えておきたい水槽の基本レイアウト「凸型レイアウト」

アクアリウム初心者に覚えておいてもらいたい水槽の基本レイアウトの一つ、凸型(山型)レイアウトは、比較的難易度が高く、中級者でもあまり挑戦しない水槽レイアウトです。

コツさえ掴めばキレイに作ることができますので、皆さんがチャレンジできるように水槽の凸型レイアウトについて解説していきます。

目次

水槽の凸型レイアウトとは?

凸(とつ)型レイアウト(山型レイアウト)とは、水槽の真ん中を中心に盛り上げた形を作る手法です。

凸型レイアウトを利用して、左右を波のように高低差を出すような凝ったレイアウトは迫力もあり圧巻ですが、三角型レイアウトや凹型レイアウトよりも管理の難易度は高めです。

凸型レイアウトの基本的な作り方

凸型レイアウトの基本的な作り方は、他のレイアウト同様に、砂利で山型に形を作った後、水草などの配置を決めていきます。

初めの凸型を、どの位置にどれくらいの高さで作るかと言う点が非常に重要になってきます。

大きすぎたり小さすぎないようにするだけでなく、形が崩れないように整えなくてはならないため、水槽レイアウトの中では作り上げるまでに時間がかかるかもしれませんが、まずは、真ん中を盛り上げるように見せるということを目標にしてチャレンジしてみください。

凸型レイアウトを崩さずに作る簡単なコツ

水槽レイアウトで凸型を作る時に、形を上手に保つための簡単なコツを2つご紹介します。

まず一つ目が、凸の左右に大き目の石などを置いて砂利の動きを固定するという方法です。

凸型部分を石で固定しつつ、石そのものも飾りにもなるので簡単に取り入れられる手法です。

二つ目は、砂利で作る凸型は低めにして、足りない高さを水草で補うという簡単な手法です。

苔のように砂利を覆うことのできるような水草であれば凸部分がうまく盛り上がり、自然感溢れるイメージが期待できます。

凸型を多用して自然感溢れるレイアウトにできる

水槽レイアウトで、より自然に近い状態に見えるのが、底の砂利が平らではない状態であることは言うまでもありません。

少々コツは必要になりますが、水槽内に低い部分と高い部分を作ることで立体感が生まれ、水槽の中をより自然界に近い見た目にできます。

凸型を上手に作るコツを知っていれば、高さの違う凸型をいくつか作ることで、水槽の底が波型のようなレイアウトにもできます。

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凸型レイアウトのさらに良いところ

凸型が難しいと言われるのは、水槽の壁を使えないためです。

そのため、使う水草も考えなくてはなりません。

ですが、、水槽の壁を使わない凸型レイアウトは、ろ過装置の配線が隠しやすく、壁に苔が生えにくくなるなどメリットも多いレイアウトです。

まとめ

アクアリウムで一度はやってみたい凸型レイアウトの基本的な作り方やコツをお伝えしました。

水槽のレイアウトは、いつでも自由に変えられるところがいいところです。

基本を押さえつつ、上手に楽しんでみてください。

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